人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

ガッカリする瞬間

別に正当な理由があればドタキャンしても良いと思う。ただ、理由は正直に言うべきだ。それか絶対にバレないようにするか。
そもそも当日までに参加/不参加の連絡はしなくちゃダメだろう。別に詳細な理由は言わなくても「不参加」の意思は主張してくれなきゃ。
同じドタキャンでも、正直に理由を言った場合と嘘の理由だったと後々バレる場合だったら後者の方が確実に印象は悪くなる。


今回の彼の罪は「事前報告の無さ」と「虚偽のドタキャン」である。別にこの一件で嫌いになることは無いけど(大した集まりでもなかったし)信頼性はかなり低くなった。今後も一歩引いたところから接することになるだろう。

目に見えないからこそこういう些細な人間関係は大事にしないといけないな、と思わされた。反面教師に自分も気をつけよう。