人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

九月十七日

今日、某メーカーから電話が来て、「面接の予約メール見ていただけましたか?」と言われた。全く見ていなかった。連絡がなかったら恐らく今年度最後の面接に行くこともできなかった。親切にありがとうございます。

もう一つ、友人の間で「内定ガバマン」という不名誉な二つ名を付けられた企業にもESを出したが、こちらは期限を超えて適性検査を出してしまったからか連絡が来ない。「ES提出期限が12時、適性検査受験期限が13時なら、13時までに受験開始してれば良いんじゃないのか」とか自分を騙しながらパソコンに向かってたけどダメだったみたいだ。
追記:結局次の日に電話来ました。

以上の二つに共通して言えることは、自分の不注意と油断が無ければ防げたということである。いつまで甘ったれてるんだ。


1年休学できたら何をしよう。インターンめっちゃ行くぜって言ってたけどまだ説明会に参加してない。次こそは気づいたら終わってたなんてことは避けたい。あとは一ヶ月ぐらい東北に行きたいな。結局最初の方は若い人含め多くのボランティアがいたらしいけど、今はかなり減ったらしい。思いついたこの瞬間に行かないとずっと「関心を持ったフリ」で終わる気がする。今いる環境から少し距離を置きたいとか、人に感謝されたいとか自分のエゴがかなり入ってる気もするけど。他にも色んなところに自転車で行きたいなぁ。

なんか強制的に今の生活と違うところに身を置きたい。というかよくわからんコミュニティの人と触れ合いたい感じか?なんでこんなこと思ってるのかわからん。小野美由紀さんの文章のよ読みすぎか。


そんなこんなです。最近はあまり籠らないように出かけるように心がけてます。自転車のパンク直して遠出したいなぁ。