人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

一月八日

 いい意味でも悪い意味でも、僕は「肩の力が抜けている」らしい。確かに僕はなににつけてもボーッとしているというか脱力している気がする。だから他人からしたら話しかけやすいとかなんとか。本当かな?嬉しいけど。

ただ、その性格ゆえに、「今までの人生で一番頑張ってきたこと」だったり「熱中してきたこと」というのが中々思いつかない。僕は今まで何かに燃えてきたことってあるのかどうか。

 

なんでこんな話したのかというと、就活するうえで自分を知るために必要な、いわゆる「自己分析」的なことしてるからなんだよね。いやぁなんなんでしょうね。自分の価値観が何に重点を置いてるか皆目検討つかないっすわ。寂しい人生だなァ。

 

 

続く