人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

選考少年の話

この一週間はわりとインターンの選考に行っているんだけど、どれも手応えなさ過ぎて受かる気がしない。

特にグループディスカッションは難しい。2年目だけど難しい。
「誰が」「誰に向けて」「どんな施策(提案)をするか」を明確にする。問題を細分化して考える。具体性を伴わせるために期間や数字を設定する。などなどなど…。
考えるべきポイントは毎度フィードバックの度に言われるけど中々実践出来ないよねぇ〜 
論理的思考能力が欲しい。日頃から出来るトレーニングとかありそうだな。

インターンってなんなんだろうね。去年全然行かなかったから「今年こそはっ!」って気持ちで幾つか出して、落ちたり選考に進んだりしてるけど。
結局何が自分のモチベーションになってるんだろう。就活不安だから?内定欲しいから?企業も学生も重要視してるから流されて自分も?
手や足を動かさないよりはマシだと思うけど、こんなの普通のにっくき就活生と同じだよね。
「斜に構えてる」んじゃなくて、「自分の価値観がわかってる」から不用意に就活でジタバタしないような人になりたいものよ。
(いつも僕は「〜〜になりたい」って言ってる気がする。努力しろや。)

ちょっと話変わるけど、去年周りの人間は結構インターン行ってたんだよね。実際インターンに応募して思うけど、何でみんな普通に参加できてたんだろうな。俺が倍率高いところ出しすぎなのか?でもきょうびどの企業もそんな簡単に参加できないよね。多分。

僕が今現在参加が決まってるのは1社だけ。しかもES選考のみだったし。対人関係での問題改善が急務である。ファックオフ就職活動。


続く