人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

六月二十六日

先日久しぶりに会った友人が会社を2ヶ月で辞めていた。普通なら「エッ!何やってんだッ!新卒のチャンスを棒に振ったんだぞッ!」みたいな感じになるかもしれないけど、特にそんな感情も湧かなかった。それは彼が今後やりたいことのビジョンが明確だったかもしれない。(まぁタイミング早すぎて就活中にもっと考えなかったのか?とかあるけど。)とりあえず何であろうと将来に希望を持ってたらどうとでもなるんじゃないか、と思わされた。特にオチは無いです。おやすみなさい。

 

 

続く