人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

七月三十日

今日もキモいエントリー。

 

最近自分が童貞であることのヤバさをひしひしと感じる。

まだネタに昇華できているが、内心キモがられているだろう。

 

正常な精神成長をすることのできなかったツケが今になって襲いかかってくる。バイト先の人間と話しているともはやこの世の判断基準は「セックスしたことがあるか否か」に、重きを置かれているのでは無いかと思ってしまう。早くこの拗らせから脱したい。この努力すら受け入れられない気がする。歪んだ価値観と人間性はそうそう変わるものではなく、前途多難な人生である。

 

全員学歴でボコしてやりたい。日常会話やネタの意図にも気付けないバカにディスられる筋合い無いだろう。まぁこれが、飲食業ソサエティの「普通」なのかもしれない。早く最強になりたい。

 

 

続く