人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

五月十二日

本配属されて最初の華金。同期と飲んだ。

 

僕は志望通りの部署に配属され、喜びと不安が半々… いや不安が99%といったところだ。企画なのだが、あまりにも知識が無さすぎるので新企画とか出せるレベルでは無いし、そもそも庶務もまだこなせていない。電話全く取れないし。

ウチの部署は色々な意味で厳しいらしく、これから3年(早々に見限られて放出されなければだが)は正直大変だと思う。そこで食いついて、1つでもヒット商品を世に出したいというのが率直な思いである。今から帰ってアニメ見ます。