人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

四月十七日

とある企業のES提出会に行ってきた。
丸1日かけて書いただけあって、それなりの完成度だったと思う。渡した社員の人も興味を持ってくれたように感じた。企業の求める姿とうまくすり寄せられていたし、併願企業を選ぶ視点も理にかなってたと勝手に思ってる。とにかく満足してるってことだ。これで落ちてたら、悔しいけど「ほんとに向いてなかったんだな」と思えるんじゃなかろうか。5人に1人ぐらいしか通らないらしいので、狭き門であるには変わりはないのだが。



今日も締め切りが近いESを書かなければならない。時間がもっと欲しい。


続く