人生トラベログ

就職留年マンがどうにか人生逆転するまでの記録

六月三日

今日も筆記含めて4つ。早く内定貰って落ち着きたい。

1社目。今年は説明会にも行ってなく、ぶっちしようかとも思ったが、そんな余裕も無いなと思い参加。グループ面接だったんだけど、隣の人のしゃべり方が作り込まれすぎていたのと語尾が謎に上がるのが気持ち悪かった。スタバの話をしていたけど、まさに「スタバで働いてる女」って感じの僕が苦手な人種でした。あと息が臭い。志望動機を言わされなかったのが幸いしたのか午後には通過連絡が来た。

2社目。こちらもグループ面接。と言っても学生2人に面接官が1人。「一枠をかけたデスマッチか!?」とも、思ったけど相方が僕から見ても酷い出来だったので、彼が通るぐらいなら僕が通ると思う。それか両方落ちるか。わりと突っ込まれたけど、それもうまく返せたと思う。
ただまだ連絡は来てない。志望度高めなので是非来て欲しい。

3社目。2次面接。年次の高い方3人に対して1人。緊張感のなか、質問に対して自然と答えられた気がする。ただいくらしっかり答えられようと、企業の求めるものと違ったら落ちるしなぁ。もし通過したら次が最終なので、かなり期待してる。

4社目。来ました筆記。
時事はともかく、論文はしっかり形にしたからまぁいいでしょ。「せめて漢字で点取りたい」って少し勉強したら出題されないという。事前準備してなさが露呈した瞬間だった。これで落ちたらまぁしょうがない。いや、通りたいけど。

というわけで通過連絡が気になって気が気じゃないけど、明日は明日でかなり重要なので、気合いれていきます。レッドブル

続く